1517年10月31日、マルティン・ルターが「95か条の論題」をヴィッテンベルク城内に提示しました。509年前のことです。福音の本質から歪んでしまった教会の問題を指摘する内容でした。同時期にJ・カルヴァン、F・ツヴィングリ、さらに100年ほど前にJ・ウィクリフ、J・フスが異なる国・地域で立ち上がりました。神のみことばである聖書に立ち返ろうとしたのです。自国の言語に聖書を翻訳した人たちもいました。1439年頃にグーテンベルクが開発した活版印刷が用いられ、聖書が大量に印刷・製本され、人々の手に渡り、読まれるようになったことで、宗教改革は大きく広がりました。今も、聖書を読む時、主が私たち一人ひとりに語りかけてくださいます。
「聖書はあなたに知恵を与えて、キリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができます。」Ⅱテモテ3:15

