教会便り

「キリストの十字架を覚える聖餐式」 

聖餐式はイエス・キリストが十字架につけられる前に弟子たちと共にした過越の食事から始まり、ずっと続けられています。キリストはパンと杯を手に、ご自身のいのちをもって達成される救いを語られました。「これは多くの人のために、罪の赦しのために流される、わたしの契約の血です。」(マタイ26:28)

このひととき、十字架でいのちを捨ててくださったイエス・キリストの愛を思い、自分の罪が赦されていることを主に感謝しましょう。キリストを信じる私たち一人ひとりは、「…このパンを食べ、杯を飲むたびに、主が来られるまで主の死を告げ知らせる」(Ⅰコリント11:26)と記されています。神の御子である方が、人を愛し、この地に人として生き、そして人の罪を赦す目的のために、死なれたこと、三日目によみがえり、今も生きておられることを証する者でありたいと願います。