教会便り

主は私の羊飼い

「主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」(詩篇23:1) と始まる、この詩篇は、主なる神と人である私との関係を、信仰をもって表わしています。

4節:「たとえ、死の陰の谷を歩むとしても 私はわざわいを恐れません。」 主の守りの内に続けられる日常の歩みから、突然「死の陰の谷」に移されることがあるのです。心配や恐れが心を覆ってしまうような状況です。しかし、そのような時にこの詩篇作者は、「わざわいを恐れません。」と告白するのです。これは羊に対する羊飼いのように私たちを助け、導いてくださる主に信頼する信仰からの告白です。

「あなたがともにおられますから。」 困難のただ中に一人置かれるのではなく、目には見えないですが、まさにそこに主が共にいてくださるのです。

「あなたのむちとあなたの杖 それが私の慰めです。」 むちと杖は私たちを襲う敵に向けられるものです。神はその御力をもって私たちを守ってくださいます。

どんなときにも、主に信頼し、主と共に歩む日々が守られますように。